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mixiも「著作者人格権」行使不可?

 突然「著作者人格権」の検索ワードでこのブログに来る人が増えました。
 以前、JUGEMの利用規約改定についての記事を書いたことがあるのですが、どうやら同様の規約変更が、“あの”mixiで行われるらしい。

 参考→[mixi]利用規約
 問題の箇所は第18条。→3/19に修正されました

 ま、著作者人格権については、JUGEMだろうがmixiだろうが内容が変わるわけではないので、過去記事を参照してもらえれば改めて書くことは特にないかと。
 しかし、mixiのケースは、JUGEMのケースよりも問題が大きなものになっているようです。

 一つは、JUGEMでは規約改正後も「利用者の承諾なしに出版物にすることはありません」と明記されていますが、今回のmixiの場合はそれがない点。

 もう一つは。
 mixiは会員以外の閲覧を許可しないサービスであるはずなのに、という点です。
 (3/20修正。元文は「mixiはSNSであるはずなのに」)

 本来、mixiはクローズドなサービスであるはずです。
 仮に、そうなっていないのが現状であっても、建前上はクローズドであるはずなのです。
 mixiの中の情報は、mixi会員しか見られない。それがmixiのウリなのに。
 それを、利用者の許可なく勝手に使用しますよ、ってどういうことですか?
 mixi事務局自身が、mixiを否定してどうするよ。

 利用者が自由に文章を公開できるウェブサービスにおいて、著作者人格権の行使を禁止する条項を設ける規約は、いまや珍しくありません。
 しかし、今回の場合、あのmixiがそれをやってしまったということで、これまでにないレベルで話題になっているようです。

 これだけ大騒ぎになれば、恐らくmixi事務局も何らかの対応に出るだろうと思いますが……
 私はmixi会員ではありませんが、まぁ様子を見てみようかな。
 全員に公開されない情報をmixiがどう扱いたいと考えているのか、興味ありますし。

 3/20追記:
 規約の問題の箇所は、全面的に修正されました。
 著作者人格権の行使を禁止する文章は削除されています。
| インターネット | 13:09 | comments(1) | trackbacks(0) |

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コメント

的外れな想像かもしれないので、本文じゃなくてコメントに書きます。

次々に犯罪自慢するアホが湧くので、mixiもいい加減嫌になってるんじゃないかなぁ……

19条を見れば、mixi自身は善悪の判断をしたくないらしい。
運営者が主観の絡む判断を避けたがるのは当然のこと。
しかし、全員に公開しないモードで、犯罪予告や実行済みの犯罪の暴露が行われた場合、mixiはサーバー管理者として何の責任も負わずに済むのか、という問題もある。

18条の存在は、19条を成立させるための前置きなんじゃないかと。
違うかな?

mixiは自己崩壊の道を歩んでいる……ような気がします。
SNSの限界というか、無理があるということが浮かび上がってきているように思えますね……
| sera | 2008/03/04 13:51 |

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