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「リンクなしトラックバックの拒否」

 10/21から、L.E.S.S.では「リンクなしトラックバックの拒否」を行っています。
 うちにトラックバックを送るときは、絶対うちにリンクしといてよね、ということです。

 リンクは「記事から記事へ」お願いいたします。
 TB送信元の個別記事から、TB送信先の個別記事に、ということですね。トップページにリンクがあっても、記事にリンクがないとはじかれてしまいます(試したことはないけど、たぶんそう)。

 以前に受け付けたトラックバックについては、リンクがなくても特に削除はいたしません。
 消さなきゃいけないと思ったものは、すでに消してあるし。
 あくまでも、今後消す手間を省くために導入します。
 禁止ワード・URL設定では対応しきれなくなってきたので。


 最近急にスパム的TBが増えたので、やむなくこの機能を導入することにいたしましたが……
 個人的には、必ずしもリンクは必要ないのでは? と考えています。

 トラックバックは誰のためにあるのか。
 私は、読者のためにあると思っています。
 トラックバックの可否の基準は、「この記事を読んだ人には、こっちの記事を読ませても損をさせない」と言えるかどうかだと思う。
 自分が送信するときは、読ませて損はさせないよと自分で思える場合に限っています。
 受け取るときはちょっと寛容。TB元の記事を見に行った人をがっかりさせたくないとは思いますが、基準をどの辺に持ってくればいいのかわからないので。

 とにかく、その基準でいくならば、必ずしもリンク必須というわけではないと思います。
 リンクがなくてもこの基準を満たすことは、全く不可能ではないので。

 が。
 リンクのないTBがその基準を満たしていることは、実際にはめったにないような気がします。

 それとはちょっと別の話になると思いますが。
 他の人が書いた記事に直接的に言及するならば、言及対象をリンクで示すのは当然の礼儀だと思います。言及対象を読者に示さないのは読者をないがしろにする行為。
 記事に対する言及でなくても、大きく参考にした記事は、やっぱり読者に参照させるべきだと思います。自分が参考にした記事は、きっと記事を読んだ人にとっても参考になるし。

 読者本位で考えれば、リンクがあった方がいいケースの方が圧倒的に多いんじゃないか、と思いますですよ。


 ところで。
 話はそれますが、TBの話になるとよく「文化圏論」が持ち出されますね。
 私はこれに違和感を感じることが多いです。
 文化圏論自体が間違っていると言いたいわけではありません。文化圏論が持ち出されるときの話。
 そこには、言葉に出来ない思いが渦巻いているように思えてなりません。

 自称「言及リンク文化圏」の人々(いわゆるモヒカン族)は、本当は、自分たち以外の文化圏の存在自体を許したくないのではないか。
 自分のブログだけでなく、インターネットの住人全体が「言及リンク文化圏」の考え方であるべきだ、と思っている。「関連仲間文化圏」なんて連中は絶滅してしまえ、というのが本音なのではないかと思うのです。

 しかし、実際には、「関連仲間文化圏」の考え方をする人々が存在している。それも、少数派とはとても言えないほど多数。
 彼ら全員を“矯正”することなど、どう考えても不可能です。
 だから、「彼らは一見同じブロガーに見えるけど、全く別の文化を持つ別の人種なんだよ」ということにして、精神の均衡を保とうとしている。

 別の人種なんだから、自分が正しいと思うことを彼らは正しいと思ってくれなくて当然だよね。矯正することなど不可能だし、そもそもこっちに直接悪影響を及ぼしてこないなら矯正する必要ないよね。彼らには彼らの文化があるんだからそれも一応尊重してあげなきゃね。
 本当は気に入らないけど。

 ……というふうに思えるのですが、どうなんでしょう。

 さらに、「文化圏論」が発表されたことは、「関連仲間文化圏」の人たちにとっても都合がよかったのではないでしょうか。
 つまり、「文化圏の違い」ということにしておけば、こわ〜いこわいモヒカンの人たちに攻撃されずに済むもんね、ってこと。
 自称「関連仲間文化圏」の人たちは、自分たちは「関連仲間文化圏」だからリンクなしTBどんどん飛ばすからね、「言及リンク文化圏」の人たちに飛ばさなければ問題ないんでしょ、そもそも最初にそれを言い出したのは貴方達「言及リンク文化圏」の方なんだから、と言っているように思えます。(そこまで明言しているブログは見たことありませんが)

 「関連仲間文化圏」の存在が気に入らない人が、自分に言い訳する気持ちで述べた意見が、「関連仲間文化圏」の存在を容認する免罪符に使われている……
 溜息が出ますなぁ。
 (「言い訳」じゃない? 私には思いっきり「言い訳」に見えるんですが)


 さらに話がそれますが、「ごあいさつ文化圏」を一つの文化圏として扱うのはちょっと変じゃないか、と思っている私がいます。
 無知な初心者はそういう行動を取りがちだ、というだけの話であって、別に文化圏が形成されているわけではないと思うのですが……
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